経験:雑談
出来事
グループワークの余った時間やお昼の時間など、とにかく相槌くらいしかできなくて、話題を提供したり話を膨らませることができない。沈黙は苦手なのに話に入る勇気もなくて、申し訳ない気持ちになる。
抽象化(その理由)
・自分が話して反応が得られないかもしれなくて不安を感じた
・共通の話題が尽きて何を話せばよいのかわからなくなる
・たくさん話してくれている人が無理しているのではないか考えてしまう
転用(次の一手)
・自分の話ではなく相手の話をしてみる(質問など)
・共通の話題が会話の糸口になる
・たくさん話している人がいたら、なるべく話題に乗り広げる役に徹してみる
今日の教訓
・雑談に困ったら質問、相手に話してもらうように
コメント